最適なマッチングがみつかります!
写真を送るだけ。

骨董品、茶道具、アンティークについて

取り扱い強化ブランド

茶道具
掛軸
陶器
花瓶
漆器
洋食器
鉄瓶
銀瓶
根付
市松人形
火鉢
中国美術
古銭
彫刻
ブロンズ
工芸品
西洋美術
翡翠
珊瑚
香木
掛け軸
仏画、浮世絵、山水画、花鳥画、墨跡、古筆他(中国、日本、各時代物)
茶道具
茶碗、釜、茶入れ、棗、茶筒、茶杓、花入、香合、水指、蓋置、菓子器など
棚・和家具
桐箪笥、茶箪笥、飾り棚、踏み台、銭箱など(紫檀、黒檀、蒔絵、象嵌他)
鉄瓶
龍文堂、亀文堂、金龍堂、金寿堂、他有名工房、鉄瓶、錫瓶、銀瓶、金瓶等
人形
市松、博多、木目込、奈良、御所、ビスクドール、仏像、作家物など
焼き物、絵皿
信楽、備前、丹波、瀬戸、常滑、九谷、京、萩、伊万里、有田、薩摩他

SQNOMYの利便性と、定評がある理由

1.複数の専門家が同時査定

・一番値段を高くつけた先とマッチング!
・無名でも希少性でつく価値を見逃さない。
・審美眼、鑑定眼で良い品を見つけ出す。
・まとめて売ると金額がつきやすい

2.写真を撮るだけでカンタン!

1、全体像(複数枚、サイズ表記が理想)
2、下から1枚
3、説明書(共箱)、作家名、作品名部分
※キズや割れは、必ず追加ください。

3.骨董に詳しくなくても大丈夫

百貨店の外商から購入したと聞いたけど・・
祖父がアンティーク店で購入したらしい・・
遺品整理や家を片付ける際に出るアレやコレ
専門家がきちんと価値を発見いたします。

4.気楽に頼みやすい

・値段つくかわからなくても試しやすい。
・恥ずかしい思いをする心配がない。
・捨てる前に写真で見積りしても損がない。
・何社も持ち込む手間や時間コストが不要。

5.搬出の手間がかからない

・階段箪笥など大型の骨董も搬出頼める。
・共箱がたくさんあるなど持ち運びが面倒。
・割れる、破損のリスクの心配が少ない。
・大量所有の一括処分に対応いたします。

6.骨董品以外も同時に解決!

・桐箪笥、長持など家具製品も同時に依頼。
・家財の売却の一部に骨董がある場合。
・蔵出し、家ごとの対応も充実。
・ブランド食器、バカラなどグラスもOK。

写真撮影は、主な4点がポイント!

全体像(正面)※複数枚が理想
下から撮影
キズ、ヨゴレ、破損箇所
共箱や説明書
1、品物の全体像
2、下から撮影
3、キズ、破損部分
4、作品名情報
品物ごとにご送付ください
まとめてもOK(5点ごと目安)

大量に骨董がある場合

Aさん:家の片付けをしていたら、押入れの中から共箱や花瓶などがでてきた・・

Bさん:息子が帰ってくるので、建て替えしようと思う。蔵の中身を思い切って処分したい・・

Cさん:どれが高いのかもわからないが、捨ててしまうのはもったいない・・

そんなお悩みにお応えできるサービスです。

<利用者のお悩み例>
・家財の整理の一部に骨董品がある。
・建替えなどで、蔵の中身を処分したい。
・茶道具が沢山あるが、商品名などわからない。
・個人や法人のコレクションを整理したい。
<SQNOMYのサービス>
・複数の専門家が参加し、一番値段がついた先とマッチング!
・商品名がわからない場合、5個程度をまとめて写真でOK。
・作品名リストがあれば、添付ファイルでご送付ください。
・多岐にわたる骨董品をジャンル問わずにカバーしています。
高額品一例
北大路魯山人 赤志野 茶碗
上村松園 掛軸 美人画
三輪休雪 萩茶碗
三代徳田八十吉 耀彩飾壷
酒井田柿右衛門 濁手花瓶
吉田華正/柳蒔絵漆器
マイセン アラビアンナイトプレート
龍文堂 名人 安之介 鉄瓶
秦蔵六 銀瓶
良寛・書
平田郷陽 市松人形
本間琢斎作 斑紫銅製火鉢
斎白石 中国書画
旧20円金貨 明治3年
松本明慶 佛像彫刻
加藤豊作 ブロンズ像
黒木国昭 ガラス工芸「光琳」
エミール・ガレ 香水瓶
古玩 玉製 翡翠香炉
本珊瑚 原木置物
香木沈香伽羅

刀剣、鎧、甲冑、武具について

取り扱い強化ブランド

脇差
太刀
短刀
薙刀
軍刀
刀装具
当世具足
小具足

刀剣の写真の撮り方

刀全体
刀身の拡大
刀装具外す前
銘の部分
登録証
鑑定書、認定書(あれば必ず)

登録証がない刀は不可

・登録証のない刀は取り扱いできません。
・最寄りの警察署の生活安全課にご相談ください。
・今からでも登録証発行手続きが可能です。

ケガのしない外し方

・目釘を抜いたら柄を握った手首を優しく叩く
・優しく叩けば、刀は飛び出さず
 慣性の作用で自然に刀身が抜けていきます。

鎧、甲冑について

美術的、歴史的な面も加味し、近世近代を中心に時代を問わず、甲冑、鎧、兜、小具足など各種鎧、甲冑、兜を幅広く対応が可能。

また、春田派、雑賀派、岩井派、明珍派、早乙女派、左近士派、脇戸派、市口派、根尾派、宮田派など甲冑師ごとに取り扱いいたします。

武具の写真撮影について

鮮明な複数の写真があると理想です。各部位ごとに撮影ください。

1、甲冑全体(全体像がわかる)の画像

2、兜の画像

3、胴の画像

4、ある場合は、鎧櫃や具足櫃の画像