最適なマッチングがみつかります!
写真を送るだけ。

貴金属、ダイヤモンドなどの宝石を効率的に、また気軽に売ることが出来る方法。
複数の査定など、比較もスムーズにできると便利。そんな声から生まれたサービスです。

家に眠っていたアクセサリや、利用頻度が多い歯科金属、ティファニーなどブランドジュエリー、ダイヤモンドなどの宝石について
3つのパターンを提案しています。

1、貴金属

2、ブランドジュエリー

3、ダイヤモンドなど宝石

写真を送ると、最良なマッチングが見つかります!

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本日の地金相場

プラチナ
小売価格(前日比) () () ()

取り扱い強化ブランド

インゴット
外国金貨
ジュエリー
小判
喜平ネックレス
金瓶
金杯
金歯
ネックレス
リング
金製仏像
歯科材貴金属
貴金属対象例 金(ゴールド)
  • ● 純金
  • ● K24(純度100%)
  • ● K22(純度91.6%)
  • ● K21.6(純度90%)
  • ● K20(純度83.5%)
  • ● K18(純度75%)
  • ● K14(純度58.5%)
  • ● K10(純度41.7%)
  • ● K9(純度37.5%)
プラチナ
  • ● Pt1000(純度100%)
  • ● Pt950(純度95%)
  • ● Pt900(純度90%)
  • ● Pt850(純度85%)
  • ● Pm
  • ● Pt
コンビ
  • ● K18/Pt900
  • ● K18/Pt850
シルバー
  • ● 純銀
  • ● SV1000(純度100%)
  • ● SV925(純度92.5%)

指輪
イヤリング
ピアス
ネックレス
ブレスレット
ペンダントトップ

ゆがみ、壊れ、片方でも大丈夫。重さで計れます
デザインが古くても、宝石が取れていても大丈夫です。

貴金属の進め方について

1.刻印を調べる

家にあるルーペで刻印をチェック!(肉眼でもギリギリ見える)
1、日本国旗(造幣局刻印)の横に数字がある。
2、K18、Pt850などの数字が刻印されている
3、コインなど刻印がなくてもズシリと重ければ残す。

2.メッキを取り除く

1、メッキの刻印(GP、GF、GEP、GR、HGE、RGP)か確認。
例)K24GP はメッキでよくあるパターン(金杯など)
2、磁石でくっつくか?貴金属は磁石でくっつかない。
※悩む場合は、まとめて残しておく(メッキも値段がつくため)

3.刻印ごと仕分ける

1、同じ刻印(K18)だけで、1つにまとめておく。
2、Pt850、純金、K14など、刻印ごとに重さを計る
3、メッキなど貴金属か不明分も計っておくと◎

※真珠や色石などを外すと、商品価値が下がる可能性あり
※重さがまったくわからない場合は、写真をベースに判断可

4.重さを計る(→写真を送る)

家でカンタン!金額の不安解消へ。
キッチンスケールに乗せ、写真を撮る!
刻印ごとに重さを計ってください。

賢い人は●●していた実話シリーズ

<タンスの引き出しや宝石箱にあるジュエリーは捨てない>

昔、宝石店で購入したが本物かわからない。相続で実家を片付けて、出てきたアクセサリがある。値段がつかないと思い、捨ててしまう方がたくさんいます。しかし、メッキやシルバーでも値段はつきます。アクセサリは捨てずに、全部残しておくのが基本です。貴金属+メッキ+シルバー合計の評価◎
<磁石を使って、なんでも調べる>

貴金属かどうか、最初に確認するのは刻印です。本物か確証がない場合、手にもった重さがずしりとくるのが金やプラチナの特徴です。そして、磁石にくっつくか試すのが次の方法です。鉄にメッキをしている場合は、磁石にくっつきます。家出てくるアレコレ調べると便利。すぐにコツが掴めます。
<コレクションは慎重に取り扱う方が良い。特に金貨◎>

アンティークコイン、英国、米国を中心とした世界各国で発行された金貨、プラチナ貨、日本国内でも造幣局から金貨銀貨が発行されています。発行枚数が少ない、歴史がある場合は現存している枚数が希少などの理由から、貴金属の相場を大きく上回り値がつくものもあります。
<意外なモノに使われてる金製品をチェック!>

メガネのフレームにK18と刻印があったら要チェック。他にも万年筆のペン先にも750の刻印、ネクタイピンやカフスにも金製品が使われています。特に、30年以上前に購入したアイテムに多くあるのが特徴です。また尚美堂のスプーンなど食器や工芸品としての茶釜などにも金製品があります。

ジュエリーブランドは絶対見落とせない!!

貴金属の重さとして金額よりも、ブランドとしての評価額の方が上回ることが多々あります。

取り扱い強化ブランド

ハリーウィンストン
ヴァンクリーフ&アーペル
カルティエ
ティファニー
ブルガリ
シャネル
デビアス
グラフ
ピアジェ
ショーメ
レシート、購入証明
商品名の特定精度あがる
箱、付属品の有無
値段UPにつながる
重さを計る
正確な金額
キズをチェック
トラブル回避
購入年数が新しい
人気のあるシリーズ
希少性が高い商品が
値がつきやすい。
婚約指輪、結婚指輪
記念の刻印などが入っても
大丈夫です!

宝石・ジュエリーのポイントはここ!

ダイヤモンドは鑑定に出すのがオススメ

ダイヤモンドは鑑定に出すのが基本!
1ct以上の大きさはプロもほぼ必ず利用
中央宝石研究所で、4Cがわかれば
あいまいでなく、正確な評価で値段も◎
郵送で、すごくカンタン!(来店も)

エメラルド・翡翠など宝石も値段がつく

実は見通しがちなのが、宝石、色石です。祖父母やご両親が残したネックレストップや指輪に、エメラルド、サファイアなど宝石がついてる場合は重点的に取り扱うことをオススメします。商品としての値段が高く評価されることも多いです。鑑別書が残っていれば、カラットなど必要な情報を参照でき、色やカットによって大きく金額が変わります。

宝石のサイズは刻印を参照ください

指輪やトップに小さな数字を見ます。
「D,0.52 はダイヤモンド0.52ct」
小さいダイヤのメレの合計の場合も有り
他にはRはルビー、Eはエメラルドなど宝石情報が刻印されています。

ブランドジュエリーは人気が高い

ティファニー、ハリーウィンストン、ショーメなど高級ブランドジュエリーは、商品として個別に売るのが必須です!
・年数経過しても、金の重さより高いことが多い。
・限定商品、最新商品、宝石付が、特に値段が高い。
・定番デザインが幅広く取り扱われている。
・保証書、購入明細があると、よりスムーズに取引できる。

ダイヤモンドについて

カラット、カラー、クラリティ、カットの4Cによってダイヤモンドの金額は決まります。0.3カラットを超えるダイヤモンドは鑑定に出した方が高く売れることが多いです。
※中央宝石研究所で正確な数値を知ることが可能。(カラットが分からない場合など)

カラットは、0.3ct 0.4ct 0.5ct 0.6ct 0.7ct 1.0ct 1.5ct 2.0ct 3.0ct 4.0ct 5.0ct以上の単位ごとに価格帯があり、カラットが大きくなるほどに相乗的に金額が上がります。

グレード カラー
  • ● D
  • ● E
  • ● F
  • ● G
  • ● H
  • ● I
クラリティ
  • ● VVS1
  • ● VVS2
  • ● VS1
  • ● VS2
  • ● SI1
  • ● SI2
カット
  • ● Excellent
  • ● Very good
  • ● good

カラット

「1カラット=0,2グラム」で、重さの単位。
カラットが大きいほど、金額も相乗的に上がり、希少性も高くなります。メレダイヤは、0,1カラット以下を指し、1つでは商品性が低く、まとめて値段がつきます。

カラー

●DからZまでダイヤモンドのカラーのグレードがあり、Dが無色透明、アルファベット順に、黄色くなります。
●Zを超えるカラーは、ファンシーカラーと呼ばれる。ブルー、グリーン、ピンクなど、値段が高くなるカラーがあります。

クラリティ

クラリティとは、透明度のことで、ダイヤモンドの中に内包物があるかで評価が変わる。不純物が肉眼で見えると評価が低く、ルーペでダイヤモンドを見ても、何も見えない方が高くなる。

カット

上から、エクセレント、ベリーグッド、グッド、フェア、プアと5段階があり、最上位のエクセレントの中には、更に4段階に細分化したグレードがあります。カットが良いほど、輝きが違います。

宝石について

<エメラルド>
<サファイア>
<ルビー>
<翡翠>
<珊瑚>
<アメジスト>
<ガーネット>
<トパーズ>
<真珠>

宝石の色味、カット、カラットが評価のポイントとなります。
上記の宝石は比較的高額になりやすい一例です。
多種多様な宝石に対応しております。

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ダイヤモンド・宝石
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モーブッサン
ヴァン クリーフ&アーペル
ヴィヴィアンウエストウッド
ジョージジェンセン
ガボール
クロムハーツ
ローリーロドキン
ロイヤルオーダー
ショーメ